2014年10月第4週

土の栄養バランスを整えて病虫害を予防

「にんにく」

2014091704
青森県南部町の留目昌明さんは、約4ヘクタールほどの広大な畑でにんにくを無農薬栽培しています。病虫害対策への工夫はさまざまでにんにくと他の作物を交互で栽培する輪作をしたり、耕作を休めて土への負荷を抑制することで土壌の栄養を維持し害虫「センチュウ」の発生する密度を抑えています。「肥料の効かせ方がよければ、濃厚で香りのよいにんにくが育ちます」と根の張りをよくするような土作りを心掛け、さらに「同じことをやっていてはだめ。現状維持だと行き詰まってしまいます」と、新しいことにも積極的に取り組んでいます。