2014年10月第3週

東南アジア原産の野菜にも手探りで果敢に挑戦

「エンサイ」

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千葉県有数の畑作地帯、北総台地に位置する三里塚酵素の会。生産者9名のグループで、小松菜、エンサイ、落花生、さつまいも、人参などを栽培しています。なかでもエンサイは琵琶湖の水質浄化実験にも使用されたことを知って、代表の木内順さんが約15年前から栽培。当時はノウハウがなく、湿地の代わりに田んぼの転作畑で栽培するなど手探り状態でしたが、知識を得て技術を磨き、今では生産量が増えてきました。エンサイは、東南アジア原産で茎が空洞になっていることから、「くうしんさい」とも呼ばれています。火が通りやすく、炒めものや中華にも活躍する葉もの野菜です。