2014年6月第3週

冷涼な気候が育む甘みののった葉物野菜

「チンゲンサイ」

seisan0603
利根川水系の源流にほど近いくらぶち草の会。冷涼な気候で葉物野菜の栽培に適した地域です。昼夜の寒暖差が大きいので、葉物に甘みがぐっとのります。しかし2月15日の大雪は、生産者に大きな被害をもたらしました。ハウスが174棟も潰れてしまい、しばらくは潰れたハウス内での収穫作業が続きました。くらぶち草の会のメンバーは約半分が新規就農者。就農して12年の鈴木康弘さんは、「昨年10月に新出荷センターができ、メンバーは今まで以上に意欲が高まっています。大雪の影響は大きいですが、夏に向けて露地栽培をがんばります」と意気込みを語ってくれました。

生産者鈴木康弘さん/くらぶち草の会