2014年6月第4週

八ヶ岳高原でのレタス作りは適地適作

「長崎のタカミメロン」

seisan0604
大西一幸さんの畑は、長野県富士見町の標高約1000mの高原にあり、冷涼な気候は、レタス栽培に最適です。しかし厳冬期の2月には、約20℃に温度管理したビニールハウスの中で種をまき、発芽を促さなければなりません。それから約1カ月間は温度管理との戦い。ビニールを開けてこまめに換気をしながら大事に苗を育てます。畑に定植した後も病虫害、雑草や晩霜などのさまざまな困難をのり越えて、ようやく収獲をむかえます。レタスの醍醐味は、なんといってもみずみずしさ。サラダやスープはもちろん、油との相性もよいので炒めてもおいしいですよ。

生産者大西一幸さん/長野県富士見町