2015年5月第2週

主役になるほどの香りの強さと存在感

「有機青じそ」

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茨城県の矢澤園芸は、有機栽培のスイートバジルや青じそ、パセリを栽培する生産者団体。生で食べる野菜だからこそ、農薬や化学肥料を使わない栽培方法を確立しています。さらに、おいしさへの追求にも余念がありません。たとえば野菜が病気になりそうな場合、自然由来の資材を使用することがありますが、何度も使うと葉が硬くなりおいしくなくなるので病気が出るか出ないかの、ギリギリのタイミングで、手を施すようにしています。今の時季は、力強くさわやかな香りの青じそがおすすめです。「一般のものより香りが強いのが特徴です」と代表の矢澤孝三さん。安全性とおいしさを追求した矢澤園芸のハーブ類は、主役になれるほどの存在感があります。