大丸有つながる食プロジェクト

プロジェクトの背景

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都市は人口が密集し、日中に多くの人が訪れ、集う場です。特に有数のビジネスセンター・大丸有エリア(大手町・丸の内・有楽町地区)は、就業者が約24万人、その他に多数の来街者が集う“食の大消費地”となっています。この大丸有地区で、近年「食育丸の内」、「丸の内マルシェ」など、食と農に関する取組みが進んでいます。レストランのシェフたちが連携し、地方の生産者とつながって、食の楽しさと同時に、国産食の重要性などを、具体的なメニューとして展開し、街に集う人たちと考え、実践しています。

これを、都市の仕組みへと一歩進めるには、どんな理念、どんな視点が必要でしょうか?丸の内地球環境倶楽部では、2009年度から、大丸有エリアにおける「食のあり方」について、食の研究家、シェフ、専門家、食の事業者、企業の食や地域連携関係者との議論を通じ、関係省庁や関係地方自治体の参画も得て、検討してきました。
この検討の中で、2010年度には「大丸有 都市の食ビジョン」をとりまとめ、食の提供者、食の流通者、食の消費者が、まちと一体となり、進めて行く方向性が打ち出されました。その前提として、「都市」と「生産地」のつながりを、さまざまなレイヤーで深めることを、主眼としていく共通認識が生まれています。
「大丸有つながる食プロジェクト」は、“食”を通じた「都市」と「生産地」による持続可能な環境共生型の地域づくりの第一歩として、エリアのレストラン・社員食堂が共同で食材を調達する仕組みをつくります。

都市の食ビジョン

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3つのメリットとその効果

「大丸有つながる食プロジェクト」は、参加するレストラン・社員食堂にとってもメリットのある仕組みであることはもちろん、大丸有エリア、社会全体にとってもメリットのある仕組みです。
「大丸有つながる食プロジェクト」は、3つのメリットを提供できると考えています。

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プロジェクトについて

プロジェクトについて

運営体制

エコッツェリア協会が、三菱地所株式会社「食育丸の内」など、大丸有エリアの食や農に関する取組と連携しつつ、目的の達成に向けて全体コーディネーションを行います。

今回の趣旨・目的に賛同し、大丸有エリアにテナントや物流のお立場で深く関係している食の専門集団である、株式会社大地を守る会、株式会社まつのの参画により、認定食材の審査や日々の確実な物流の確保等、目的の実践を推進します。

テナント各位及び上記事業者、それに行政、有識者等のステークホルダーにより構成される「大丸有つながる食プロジェクト協議会」を立ち上げ、プロジェクトに参加を希望する新規の生産者・食材の認定や、共同調達に関連したさまざまな活動の企画・運営を進めていきます。

運営体制図

大有丸エリアで食材の共同調達と食のコミュニティ作りを推進する「大有丸つながる食プロジェクト」のサイトです。

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